どうでもいいですがサ////ン/////ボ////マ////ス////ターはものすごくスザクとルルーシュっぽいと思うんだ。カプっつか友情かな？サ（以下略）って結構お別れの歌っぽいんだよなあ…明るめですけど。

ルルーシュとスザク当てはめてサ（以下略）聴いてるとすごいしんみりしてくる。
よって最近家ではサ（略）ばっか聴いてる。三枚目のアルバム聞いてないんだよな～…そろそろレンタルショップのカード更新しなきゃでアルバム一枚無料レンタル券ついてくるだろうから、来たら借りよう。

さて、プリン伯爵についてちょっと。

２０話で。
ラクシャータが「プリン伯爵」って言ったのは多分でなくてもロイドさんのことだよね。

この「プリン」発言は、ロイドさんのファミリーネームの「アスプルンド」から取ったのか僕の好物ゥー！はプリンなのかといろいろ説がありますが、あえて私はラクシャータがロイドさんに禁断の「プリンプレイ」を施したのだと思いたい。

ラクシャータはちょっぴりおばかさんだから、ロイドさんの名前が覚えられない。だからファミリーネームにちょっぴり近いプリンで関連して覚えようとした。でも、なかなか覚えられない。で、よりプリンと印象をより近づけるためやったのが「プリンプレイ」。方法は至極シンプル。ロイドさんにプリンをぶっかけ（？）る。

皿屋敷の幽霊のごとくプリンを一つ一つロイドさんに投げつけるラクシャータ。
「いちまいにーまいさんまーーーーーい」（ぶちょぐちゃぐりょッ！←擬音）
「ちょ、いややめてェ～！そもそもプリンっていちまいにまいって数え方じゃないような…」
「私に意見しないでよ～ッ！ていうかアンタプリン臭い。キモチワルッ！！」
「え、ええ～～～～！？？」
作戦は一応の成功。とりあえず本名は覚えてないけれど、ラクシャータはロイドとプリンをセットで考えられるようになり、個別の呼び名を獲得した…とりあえず「プリン」伯爵、と。

いまだにラクシャータはロイドさんの名前覚えてないと萌えます（え）

という事をバイト中ずっと考えてた。お客さんも一緒の時間に働いてたＳさんもごめんなさい。

ああー、ラクロイ描きたい！むしろロイドさんイジメ本出したい。でもターボはルルーシュスペでとったからなあ…さっさとそっちで考えないと。６月？の反逆同盟２に出ることになったら、ロイドさんでスペ取ろう。
どうでもいいですが、友人が身串の日記でバイト先からプリン７０個もらったと書いていた。なんてタイムリー。

author : 五木かのこ　×